「我が子の首もすわり始めたし、そろそろ家族で外食なんていけるかしら♪」

レストラン到着。

さあご飯を食べようと思ったのも束の間、抱っこしながらだとやっぱり食べづらい・・・。

「すみません！ベビーチェアってありますか？」

「当店ではベビーチェアは置いてません。」

「ぬあああにぃぃぃぃぃぃ！？やっちまったなあああ！！！」

・・・こんなときに役に立つのが、「チェアベルト」です。

チェアベルトは必要かどうか？

チェアベルトを購入して良かったかどうか？

チェアベルトとはどういうものか、使用方法や購入メリットを交えて以下ご紹介致します。



KIRO-岐路-

赤ちゃん用のチェアベルトの必要性は？買う？買わない？


KIRO選択ポイント

チェアベルトの必要性の判断ポイント

  • 抱っこしながらご飯を食べるのが困難。
  • 首がすわってきた。
  • 腰すわり前に座らせたい。
  • ベビーチェアを持ち運ぶのはちょっと辛い。
  • 外食先にベビーチェアがない可能性がある。
  • なんなら、離乳食を食べさせるときにも活用したい。


選択

　チェアベルト、買っちゃいましょう！


おすすめのチェアベルト：キャリフリー（CARRY FREE）

チェアベルトとは

チェアベルトとは、椅子にベルトを巻き付けて、赤ちゃんを安全に（落ちないように）椅子に座らせるためのものです。

キャリフリー（CARRY FREE）

今回おすすめするのは、『キャリフリー（CARRY FREE）』と呼ばれるチェアベルトです。

（・・・おすすめというか、「購入したのがコレだった」というだけの話しです。笑）

製品そのものの口コミや評価は良いみたいなので、特にこだわりがなければ、キャリフリーで良いかと思います。

今回は、このチェアベルトを購入して実際どうだったかという観点でご紹介します。

＜以下、画像クリックでAmazonに飛びます。費用感や評価・口コミが気になる方はどうぞ＞
※ちなみに、色は選べます！


日本エイテックス 【日本正規品】 キャリフリー チェアベルト ブラック 01-069




チェアベルトの使い方

今回のターゲット

離乳食を食べ始めた頃（５カ月頃）の我が子をターゲットに、チェアベルトを付けてみます。


ステップ

１．椅子にカチっとハメて、キツく締めます（固定します）。

※ダイニングソファチェア（大きい椅子）に設置しましたが長さは足りました。


２．チェアベルトを広げます。


３．カチっとハメて、我が子をチェアベルトで固定します。


４．完成。

お茶チューチュー

お粥パクっ


余談

椅子ではなく、ママの体にチェアベルトをつけることも可能です！


結果


報告

離乳食を食べさせるときは毎回使用していますし、自分がご飯を食べるときにも活用しています。

外食先でも、ソバ屋で活躍しました！

実際のところ、ファミレスではベビーチェアを置いているところは多いんですが、少し小じんまりしたお店に行くと、ベビーチェアを置いていないこともあります。

また、置いてあったとしても、ベビーチェアにベルトが付いていないケースもあります。

そもそも、腰据わり前からチェアベルトは使用できますが、ベビーチェアは腰が完全に据わってからでなければ座らせることができません。

外食先で、チェアベルトを見たご年配の方に「あら、今どきこんなものもあるのね～！？」と感心して話しかけれたこともありました。

例えば旦那さんと交代で抱っこして食べるというのも一つの方法ですが、せっかく家族でご飯を食べるなら、みんな一緒に食べた方がより美味しくありませんか？

必要かどうかという観点では、正直、無くてもどうにかなるものです。

ただ１つ言えるのは、もし今チェアベルトを何者かに盗まれて失くなったとしたら、買いなおします。

一つあると便利なものなので、買って良かったと思います。

＜画像クリック：Amazonのページへ＞


日本エイテックス 【日本正規品】 キャリフリー チェアベルト ブラック 01-069

赤ちゃん本舗などでも売ってます。私は店頭で購入しましたが、もしかしたらネットの方が安いかもしれませんので、興味があれば比較してみてください。

以上
https://www.kirocloak.com/wp-content/uploads/2018/03/baby-chair_belt_img001-1024x683.jpghttps://www.kirocloak.com/wp-content/uploads/2018/03/baby-chair_belt_img001-150x150.jpgKIROcloak育児評価・口コミ・レビュー・比較育児,赤ちゃん「我が子の首もすわり始めたし、そろそろ家族で外食なんていけるかしら♪」 レストラン到着。 さあご飯を食べようと思ったのも束の間、抱っこしながらだとやっぱり食べづらい・・・。 「すみません！ベビーチェアってありますか？」 「当店ではベビーチェアは置いてません。」 「ぬあああにぃぃぃぃぃぃ！？やっちまったなあああ！！！」 ・・・こんなときに役に立つのが、「チェアベルト」です。 チェアベルトは必要かどうか？ チェアベルトを購入して良かったかどうか？ チェアベルトとはどういうものか、使用方法や購入メリットを交えて以下ご紹介致します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || （・・・おすすめというか、「購入したのがコレだった」というだけの話しです。笑） 製品そのものの口コミや評価は良いみたいなので、特にこだわりがなければ、キャリフリーで良いかと思います。 今回は、このチェアベルトを購入して実際どうだったかという観点でご紹介します。 ＜以下、画像クリックでAmazonに飛びます。費用感や評価・口コミが気になる方はどうぞ＞ ※ちなみに、色は選べます！ 日本エイテックス 【日本正規品】 キャリフリー チェアベルト ブラック 01-069 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || 離乳食を食べ始めた頃（５カ月頃）の我が子をターゲットに、チェアベルトを付けてみます。 ステップ １．椅子にカチっとハメて、キツく締めます（固定します）。 ※ダイニングソファチェア（大きい椅子）に設置しましたが長さは足りました。 ２．チェアベルトを広げます。 ３．カチっとハメて、我が子をチェアベルトで固定します。 ４．完成。 余談 椅子ではなく、ママの体にチェアベルトをつけることも可能です！ 結果 報告 離乳食を食べさせるときは毎回使用していますし、自分がご飯を食べるときにも活用しています。 外食先でも、ソバ屋で活躍しました！ 実際のところ、ファミレスではベビーチェアを置いているところは多いんですが、少し小じんまりしたお店に行くと、ベビーチェアを置いていないこともあります。 また、置いてあったとしても、ベビーチェアにベルトが付いていないケースもあります。 そもそも、腰据わり前からチェアベルトは使用できますが、ベビーチェアは腰が完全に据わってからでなければ座らせることができません。 外食先で、チェアベルトを見たご年配の方に「あら、今どきこんなものもあるのね～！？」と感心して話しかけれたこともありました。 例えば旦那さんと交代で抱っこして食べるというのも一つの方法ですが、せっかく家族でご飯を食べるなら、みんな一緒に食べた方がより美味しくありませんか？ 必要かどうかという観点では、正直、無くてもどうにかなるものです。 ただ１つ言えるのは、もし今チェアベルトを何者かに盗まれて失くなったとしたら、買いなおします。 一つあると便利なものなので、買って良かったと思います。 ＜画像クリック：Amazonのページへ＞ 日本エイテックス 【日本正規品】 キャリフリー チェアベルト ブラック 01-069 赤ちゃん本舗などでも売ってます。私は店頭で購入しましたが、もしかしたらネットの方が安いかもしれませんので、興味があれば比較してみてください。 以上日々の選択と結果のご紹介。